【情報解禁 】グラミーSSW、LATIF 約3年ぶりとなるニューアルバムを3/11リリース
2016-02-01 12:00
ラティーフ イズ バック!
美メロファン皆様、お待たせしました。
フィラデルフィアが誇るグラミーSSW(シンガー・ソングライター)、
COREY “LATIF” WILLIAMS (ラティーフ)
約3年ぶり4枚目となるニューアルバム、、
『Love Language』(ラブ ランゲージ)
3月11日(金)、リリース決定!
ミュージック・ソウルチャイルド、クリス・ブラウン、フェイス・エヴァンスら数多くのビッグアーティストを手がけ、自身でも”PromIse Me”,”Crazy Love”等数々のR&Bクラシックを残してきたフィラデルフィアの天才SSW、ラティーフ待望の新作4thアルバムが3月11日にリリースされる。
今作も彼の代名詞でもある”LOVE”をテーマに、美しいメロディーラインに満ちた高品質且つ洗練された楽曲群がズラリ。
*リリース詳細
リリース日 : 2016/3/11(金)
Artist : Latif
Title : Love Language (ラブ・ランゲージ)
Genre : R&B / ソウル
Label : Manhattan Recordings
■トラックリスト
①. Broken Glass
②. More Than Perfect *2ndシングル (メインシングル)
③. Wouldn’t Do That
④. Deejay *1stシングル
⑤. I Miss You
⑥. Heaven
⑦. Heartbeat
⑧. Gimme Your Love
⑨. Breathtaking
⑩. Your Face
⑪. Fighter Jets (feat. SAINt JHN)
自身の代表作“Crazy Love”, “Above & Beyond”等でもタッグを組み、シングル”Here”が全米チャート1位を記録の新星Alessia Cara(アレシア・カラ)も手掛ける盟友Fredro(フレドロ)、昨年デビューアルバムが話題をさらったKiesza(カイザ)等を手掛けるノルウェーの新鋭プロデューサー・デュオ Simen & Espen (サイメン&エスペン)、名作Jill Scott (ジル・スコット) ”Golden” 等でおなじみグラミー・プロデューサー、Anthony Bell(アンソニー・ベル)、同郷フィリーのThe Roots(ザ・ルーツ)のプロデューサー、Kevin Hanson (ケビン・ハンソン)等、世界中から現行のポップ/R&B/ヒップホップシーンを牽引する豪華制作陣が集結。
バレンタインを目前にした2/12からは、iTunesのプレオーダーに合わせ
メインシングル”More Than Perfect”が先行配信される。
★ COREY “LATIF” WILLIAMS (ラティーフ) ★
アメリカ・フィラデルフィア出身のシンガー・ソングライター。
かつて『Teen People』誌が主催していた”Who’s Next Contest”で優勝の栄冠を手にした彼は、その甘いマスクとセクシーな歌声で女性ファンを虜にしてきたが、1996 年に最初の仕事となった地元銀行のCMソングを「非暴力をコン セプトにしていたから」といって引き受けたというあたりは、性愛を歌い上げるだけのR&B アイドルとは違っていた。その後キダー・マッセンバーグのモータウンから2003年に『Love in the First』でデビューを果たし、 本名のコーリー・ラティーフ・ウィリアムズ名義ではソングライターとしても活動。これまでミュージック・ソウルチャイルド、クリス・ブラウン、フェイス・エバンス、トレイ・ソングスら数多くのアーティスト達に楽曲を提供。(自身が手がけたミュージック”Teachme”、フェイス・エヴァンス“Gone Already”がグラミー賞にノミネートされ成功を収める。またマイケル・ジャクソンが彼の書いた曲を気に入り、歌入れしていたというエピソードも。)
ゴスペルを下地とするボーカルをトレンドなサウンドと組み合わせるセンスが絶妙で、2010年にはニーヨ、リアーナを手がけるNo.1プロデューサーチーム、スターゲイトやライアン・レズリー、地元フィリーの大御所アイヴァン・バリアス&カーヴィン・ハギンズらを制作陣に迎えた『Love Is Love』を発表。
本作品は日本国内だけで2万枚を超えるセールスで好評を得ると、翌2011年に『Love Life』、2013年には『IV Love』を発表、全作品でiTunesアルバムチャート1位を記録する等、その人気は国内外問わず不動のものとなっている。