フィンランドの天才プロデューサーLenno、単独名義では約4年ぶり(!)となるニューシングルを発表!
2020-03-13 12:10
フィンランドの若き才能Lennoが、自身の”単独名義”では約4年ぶり(!)となるニューシングル”Something Real”を発表。
全世界のエレクトロ/ダンスリスナーを虜にした2016年発表の『Good Thing』、『All Eyes On Us』2作のEPや、コロナ サンセッツフェスティバルでの来日出演、その後もTove Lo,Seinabo Sey, NEIKEDらへのリミックス提供やGryffinとのUSツアー、そして2019年のダンス界を代表するスマッシュヒットとなったOliver Heldensとのコラボシングル”This Groove”の発表と、確実にキャリアアップを見せる彼の期待の新曲となった。
特有のメロディアスでありながら高揚感溢れるサウンドとfeat.ボーカルが、これからの季節を彩るにふさわしいLenno節全開のグッドバイブチューン。また自身のSNSからは、自らシンセ、ギターを操り楽曲制作の過程を映像に収めた 「How To Make “Something Real”」もローンチ。
このカムバックは全世界のトラックメイカー達を中心に話題を呼びそうだ。
■タイトル詳細
Format : Single
Artist : Lenno
Title :Something Real
Genre : Dance / Electronic
■YouTube
VIDEO
■ Lenno (レノ)
全世界から注目を集めるフィンランドが生んだ若き才能Lenno。これまでEllie Goulding、Kelly Clarkson、The Knocks, Foster The People, Years & Years、
Seinabo Sey, Tove Lo,ZAYN,Seeb等のプロデュース、リミックス共演をこなし、自身名義の「Good Thing」,「All Eyes On Us」 EPは世界中のエレクトロファンから熱い支持を受け、Oliver Heldensとのコラボシングル”This Groove”が2019年のダンス界を代表するスマッシュヒットシングルとなる。彼の最大の特徴ともいえる洗練されたメロディアスでエモーショナルなサウンドは、ここ日本でのファンも多く、邦楽アーティストへの楽曲提供やコロナ・サンセッツ・フェスティバル出演等幅広い活動をみせる。インターネット・ネイティブ世代を代表するエレクトロアクトの一人。