2nd AL『AMON KATONA』のリリース後、2016年から約1年間”空白”の時を経て、2017年末にEP『CHNAGE THE WORLD』のリリースで復活したRYKEY。
その”空白”と共にお蔵入りとなっていた、3rd AL『John Andersen』が4/25(水)遂に解禁。過去本人のインタビュー記事内でもその存在が公表されていて、”幻の3rd”という位置づけをされている。なお本作はKutが総合監修し、楽曲プロデューサーにBuda and Grandz(RICK ROSS、THE GAME、Dave East 等)、Clyde Stroke(FRENCH MONTANA、FETTY WAP 等)、Drum Gang(2 CHAINZ、BIG SEAN 等)など海外陣も参加。客演には、漢 a.k.a. GAMI、SALU、SIMON、Pablo Blastaなどを迎えている。
■TRACKLIST
1. Hater ft. 田代まさし
2. See You Again
3. 地下したのブルース ft. Scar haze
4. Turtle And Rabbit ft. 漢 a.k.a. GAMI
5. Tokyo
6. John Andersen ft. SALU
7. Tokyo Nigga ft. KNZZ & Pablo Blasta
8. All In My Hand ft. 秋田犬どぶ六
9. 都の奇跡 ft. 鬼
10. Oasis
11. UFO
12. JENGA ft. Jin
13. Die Alone ft. O-Jee
14. ロシア海峡 ft. Chocolate Factory
15. Smoke G ft. Takuto
16. It’s A Crazy ft. SIMON
2017/11/08LEXCD17021
「僕のことを覚えていますか?」
RYKEY待望のNEW EP。
1,000枚限定EP、4曲+ボートラ入。
2015年1st Album「Pretty Jones」のリリース後、
シーンにはいつも彼の名前が刻まれていた。
空白の1年を経て2017 年冬、マンハッタンレコードからRYKEYが再始動。
ここからが彼のホンネなのかもしれない。
アーティスト・ブランド名 : RYKEY
2015/06/03 LEXCD15012
主な経歴と言えば、AKLO “RED PILL” のオフィシャル・リミックスとなる – ONE YEAR WAR Remix -(2012年)にSALUと共に参加していたくらい。日本語ラップシーン圏外から登場した無名の新人ラッパーRYKEY(リッキー)による、瑞々しい初期衝動をパッケージングしたエモーショナルなデビューアルバム。
完全ノーマークな彼がどんなヤツなのか?
全てはここに. . . 。
SIMON,Y’Sのアルバムでも辣腕を振るったJIGG(O.Y.W.M.)がトータル・プロデューサーとして参加。サウンド・プロデューサーとしても大半の曲をJIGGがクリエイト。
その他にもSALU,AKLOのO.Y.W.M.関連作品に度々クレジットされているSALTWATERが手掛けるなど、国内HIPHOPシーンのトップ・クリエイターがサウンド面を全面バックアップ! !最小限のサウンド・クリエイターが、世界観をしっかりと統一させて作り込んだ、”アルバム聴きしたい”作品に仕上がっている。
Track List
01.The Speech (Prod.JIGG)
02.トリカゴ (Prod.JIGG)
03.ホンネ (Prod.JIGG)
04.上を見ろ (Prod.JIGG)
05.Boy (Prod.JIGG)
06.Baby (Prod.JIGG)
07.Champion (Prod.JIGG)
08.アノヒト (Prod.SALTWATER)
09.Paper (Prod.SALTWATER)
10.Time (Prod.JIGG)
11.So Fly (Prod.A-KAY)
12.tobitate (Prod.SALTWATER)
アーティスト・ブランド名 : Rykey
2015/04/22
Rykey(リッキー)なる謎の新人ラッパーがデビューアルバムとなる”Pritty Jones”(プリティー・ジョーンズ)をリリース。現時点では、特に目立った活動はなく、自身名義でオフィシャルにリリースされた作品も一曲も存在しない。主な経歴と言えば、AKLOのデビュー曲”Red Pill”の”One Year War Remix”にSALUと共に参加していたことくらい。
そんな謎めいた新人、Rykeyだが、デビューアルバムの発売に先駆け、iTunesにてシングル曲となる”ホンネ”を先行配信。サウンド・プロデュースを手掛けるのは、AKLOやSIMON、Y’Sなどの作品を多く手掛ける、国内ヒップホップ・シーンではお馴染みなO.Y.W.M.のJIGG。Albumのトータル・プロデュースも彼が手掛けている。