ブルックリンのプロジェクト区域であるベッドフォード・スタイヴサント出身 現在21 歳。わずか5 歳で学校のタレント・ショウに出演、その後もNe-Yo、Chris Brown 等、名だたるビッグネームと共演し、いくつものアリーナ会場を沸かせてきた。その型にはまらない斬新でフレッシュな才能、シビれるような興奮と熱気に溢れたパフォーマンスを評価され、名門デフ・ジャムとサインを交わすという栄光を勝ち取るも、オフィシャル・アルバムのリリースには漕ぎ着けることのないままでいた…。マイケル・ジャクソンやスティーヴィー・ワンダー、アッシャー、ビヨンセ、ブランディー、そしてカニエ・ウエストからインスピレーションを受けたと言う、彼の才能に触れた人々は、「フレッシュな空気のよう」「完璧な音楽」「驚くべき才能」と口々に賞賛。80 年代ロック、ポップス、ヒップホップ、そしてR&B を全て消化したようなサウンドと、類稀なるセンスはまさに完璧であり、すでに世界中の音楽業界を震撼させるレベルに達していると言える。自分自身が「ブランド」となり、世界を変えるほどの影響力を持つ人物にならねばとも考えるユニーク。ポップカルチャーまでをも凌駕するほどの高みを目指し、” 新世代R&B/POP スター” として日々成長を続けている。
投稿者: Manhattan Recordings
東京弐拾伍時
2000年代後半から活動。最近ではタワレコ渋谷店リニューアル2周年記念コンピ盤への参加や、Best of Japanese Hip Hop 2014(mixed by DJ ISSO)に久々の新曲が収録され注目を集めた。rag(ラップ)、yoshiro(ヴォーカル)、takec(ドラム、トラックメイク)とSUI(プロデューシングエンジニア)の4人からなる、変幻自在のオルタナティヴ・ヒップホップ・バンド。
underslowjams
2000年代後半から活動。最近ではタワレコ渋谷店リニューアル2周年記念コンピ盤への参加や、Best of Japanese Hip Hop 2014(mixed by DJ ISSO)に久々の新曲が収録され注目を集めた。rag(ラップ)、yoshiro(ヴォーカル)、takec(ドラム、トラックメイク)とSUI(プロデューシングエンジニア)の4人からなる、変幻自在のオルタナティヴ・ヒップホップ・バンド。
The Knocks
Ben “B-Roc” RuttnerとJames “JPatt” Pattersonから成るNYの新世代エレクトロポップ・デュオ。音楽学校を中退後、Hip HopやTrip Hopをバックグラウンドに持つDJ B-RocとSoul, Funkを自身のルーツに持つ、J-Pattの2人により結成。音楽活動に専念する前はKaty Perry, Britney Spears, Marina & the Diamonds, Flo-Rida, Sky Ferreira, Theophilus London, Ellie Gouldingといった面々に楽曲/リミックス提供した後、かつて、ビースティ・ボーイズのスタジオとして使用されていたNYのローワー・イースト・サイドに位置するスタジオを拠点とし、2008年に本格的なキャリアをスタート。2010年には、NME Magazineで”今最も熱い音楽プロデューサー20”に選出、NY Postでもフィーチャーされ、その活動は、流行に敏感なメディアやラジオ局の目にも止まり、SXSWやコーチェラ・フェスティバル等のビッグ・フェスでの出演全世界で話題を呼ぶ事となる。2014年に発表した”Classic”はSpotifyでの再生回数630万回以上を記録する大ヒットを記録し、遂に待望のデビュー・アルバムが2016年にリリースされる。
TAJ JACKSON
本名フィリップ・タージ・ジャクソン(Phillip Taj Jackson)。アメリカ ニュージャージー州出身、3度のグラミー賞ノミネートを誇るUSアーバン界を代表するシンガー・ソングライター。 幼少期からスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)などの影響を受けて音楽の道に入り、シンガーソングライターとしてジョー(Joe)、マリオ(Mario)らに楽曲を提供を開始。ニーヨ(Ne-Yo)、リアーナ(Rihanna)等数々のヒットを生み出した世界的プロデュースチーム、スターゲート(Stargate)と共作したライオネル・リッチー(Lionel Richie)”I Call It Love”ではグラミー賞にノミネート、他にもここ日本でも大ヒットしたエリオット・ヤミン(Eliott Yamin) “Wait For You”をはじめ、ニーヨ、ジャネット・ジャクソン、モニカ、レオナ・ルイス、スティーヴィー・ワンダー等のヒット作を数多く手がける。 そんなソングライターとしての成功をバックに、2010年にはアーティストとしてもデビュー。1stアルバム[It’s Taj Jackson]は日本国内のみのリリースにも関わらず、累計4万枚のセールスを記録、続く2nd[It’s Not Over]、3rd[New Day]含め無名洋楽シンガーとしては異例の国内累計セールス1 0 万枚を超える大ヒットを記録。( i T U N E S 総合アルバムチャートでは過去3作ともトップ3 入りの快挙 ( 同R & B チャートは全て1 位) 。
STRANGE TALK
オーストラリア・メルボルン出身のエレクトロ・ポップ・デュオ。2012年、地元オーストラリアで”Neon Indian”や”Foster The People”のオープニングアクトを努めた後、Parklife,Stereosonic等のフェスティバルで行ったパフォーマンスが瞬く間に話題となり、Soundcloudでのストリーミングは百万を超え、同年リリースした”Climbing Walls”はUS Billboard Unchartedでナンバーワンを獲得。翌年、2013年にリリースしたデビュー・アルバム”Cast Away”では、「Phoenix」や「M83」等、トップ・アーティストを送り出してきたトレンド・セッターTony Hoffer、「Two Door Cinema Club」、「Bloc Party」をプロデュースするEliot James等もプロデュースに参加し、一気に大ブレイク。 その後、4ピースのバンド編成から、スティーブン・ドッカー、ジェラード・シドゥによる、デュオへとスタイルを変化させ、Flumeのインディースタイルと、Daft Punkのフランチ・ディスコ・サンプルを組み合わせたような、エレクトリックでメロディアスなサウンドは、既に欧米やオーストラリアを始め、インターネット~ブロガー、クラブ等を中心に更なる注目を集めている。